4.走らせたい列車の種類を指定、必要な編成数を割当
運行車両割当をクリックして走らせたい車両を選びます。車両が足らない分は自動的に購入されます。
この時点でも必要編成数が表示されていますが、鈍足の400系で計算されています。
一旦割り当てたい車両を1編成だけ割り当てましょう。そうすれば、必要編成数が再計算されます。
ルートが短距離で運転本数が1本/hならば、通常1編成の割当で足りるはずです。
車両は大きく分けて通勤・近郊型、特急型の2種類があります。平均な特徴は以下のとおりです。
|
通勤・近郊型 |
特急型 |
運賃収入 |
- |
通勤・近郊型の倍 |
定員 |
多い |
少ない |
購入価格 |
安い |
高い |
経費 |
安い |
高い |
乗客数 |
多い |
少ない |
|
2編成以上割り当てる必要があるときは、複数種の車両を割り当てる事も可能ですが、通勤・近郊型と特急型を混合させる事はできません。
とりあえず2010系、もしくは1130系を割り当てておけばいいでしょう。
割当が終了したらOKをクリックします。
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